六義園

都会のオアシスを求めて六義園に行って来ました。
六義園は、徳川5代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が自らの屋敷として造園した庭園(1695年)です。
真ん中に池を配して回りを緑で囲む、回遊式築山泉水庭園と呼ばれる形式を採用しています。
閉塞感漂うコロナ禍の中で、つかの間の秋を見つけてシャッターを切りました。

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