東京神社巡り ~豪徳寺~

毎年1回は京都や大阪に写真を撮りに行くんですが、あいにくのコロナ禍で、なかなか遠出はしづらいですよね。
そんな訳で東京の神社仏閣を巡ってみることにしました。
すると意外と素敵な神殿が多いことに気が付きました。

■豪徳寺

・小田急小田原線豪徳寺駅から徒歩10分
・東急世田谷線宮の坂駅から徒歩5分

瀟洒な住宅街の中にそのお寺は在った。約520年前に建立され、戦火を潜り抜け、人々の願いを静かな威容を持って引く受けて来た。広大な敷地の中には三重の塔が有り、人々の目を喜ばせる。

それほど人気のスポットでは無いのか、人影はまばらで寂しい感じではあるが、時空を飛び越えて、悠久の時を思い浮かべるには丁度良いというものです。本堂で合掌した後、内部を撮らせてもらいました。

招猫観音の傍に置かれた招福猫児。
右手を挙げているのが特徴。小判は持っていない。

招き猫発祥の地とも言われているが、定かでは無い。

写真と撮る若い女性がちらほら見られる。遠目で見ると、白く輝いて見えて壮観。人々の祈りと願いが込められたパワースポット。暫く、時間を忘れて眺めていた。

改めて、寺院の見取り図を確認。奥まったところに、墓地が有ることを発見した。
井伊直弼が眠る墓標が有るらしい。日本史の教科書でお馴染みの幕末の権力者。日米修好通商条約を締結した、日本開国の立役者。
桜田門外の変で殺されて、この地を終の棲家とした。

静かで地味な感じの寺院だが、都会らしい洗練された佇まいの落ち着いたパワースポットでした。

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